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大村市公共下水道事業計画区域の拡大を予定しています

2018年03月09日

1.事業の概要と経緯
大村市公共下水道事業は、大村湾の水質保全と生活環境の改善を目的に、昭和49年に着手し、大村浄水管理センター(下水処理場)や管渠の整備を経て、昭和56年に供用開始しました。
当初(昭和49年)の事業計画区域面積は、市街地を中心とした256ヘクタールから始まり、下水道の効用を広く享受するため、順次区域を拡大しながら整備を進めており、現在では2,431ヘクタールとなっています。

2.下水道の普及状況
これまで市街地を中心に整備を推進し、平成28年度末には、現在の下水道計画区域面積の90%に当たる約2,180ヘクタールが整備済みとなっています。
また、平成28年度末の汚水処理人口普及率については98.8%と県内13市の中で最も高い普及率となっています。

3.区域を拡大する理由と目的
公共下水道事業及び農業集落排水事業の区域外である合併処理浄化槽地域は、他の事業に比べ汚水処理の普及率が低いことから、昨年度策定した汚水処理構想に基づき、合併処理浄化槽地域の一部を公共下水道区域に編入することで、汚水処理の普及率向上を図ることを目的としています。

4.拡大の対象となる区域
(大村地区)木場一丁目、向木場町、徳泉川内町、荒平町、東大村二丁目及び久原二丁目の各一部
(西大村地区)上諏訪町、雄ヶ原町及び池田二丁目の各一部
(鈴田地区)岩松町、大里町及び陰平町の各一部
(萱瀬地区)荒瀬町の一部
(福重地区)弥勒寺町、福重町及び草場町の各一部
(松原地区)松原一丁目、松原二丁目、野岳町及び東野岳町の各一部

5.拡大区域図
⇒大村地区(JPG)
⇒西大村・萱瀬地区(JPG)
⇒鈴田地区(JPG)
⇒松原・福重地区(JPG)

6.拡大する区域の事業時期(予定)
(大村・福重・松原地区)平成31年度〜平成35年度
(西大村・鈴田・萱瀬地区)平成35年度〜平成38年度
ただし、予算の状況により時期が変更となる場合があります。

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